Quickrun.vimを使えたら嬉しい
嬉しいに越したことはありません。
ついでに、C++で書いたファイルを
OpenCVを使ってコンパイルできるようにしましょう。
導入
NeoBundle 'thinca/vim-quickrun'
からの
:NeoBundleInstall
学習しました。
設定
.vimrcに書くだけです。
もはやなんでも.vimrcに書けばいいような気がしてきます。
" ------------------- " vim-quickrun " " 保険 if !exists("g:quickrun_config") let g:quickrun_config={} endif let g:quickrun_config = { \ "_" : { \ "outputter/buffer/split" : ":botright 8sp", \ "runner" : "vimproc", \ "runner/vimproc/updatetime" : 40 \ }, \ \ "cpp/g++" : { \ "cmdopt" : "`pkg-config --cflags opencv` `pkg-config --libs opencv`" \ }, \}
"_"はすべてのtypeに関してということです。
出力は下側8行としました。
多分この書き方は良くないのですが、g++でコンパイルするのは今はOpenCVだけなので。
本当は
:QuickRun cv
って打ったらOpenCV使ってコンパイルして欲しいんですが。
勉強が足りません。
OpenCVのメモも残しておかないといけません。